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[NY Diary] Vol.3:氷点下のランウェイ — 音楽とモードが溶け合う NYFW 2026

Brr! 今朝のニューヨークはマイナス8度。

でも、リンカーン・センター周辺だけは、まるで真夏のような熱気に包まれているわ。そう、今年もこの季節がやってきたの。New York Fashion Week (NYFW)

ハドソン川から吹き付ける冷たい風なんてお構いなしに、最新のルックに身を包んだファッショニスタたちが街を闊歩する。この「ストリートがそのままランウェイになる」瞬間こそ、私が一番好きなニューヨークの景色の一つよ。

NYFW 2026 Street Style

雪のマンハッタンを背景に、鮮やかな最新モードが交差する。

ランウェイを支配する「インディー・スリーズ」の再来

今年のNYFWでデザイナーたちがこぞってプレイリストに入れているのが、NYCローカルのアイコン、The Dare (Harrison Patrick Smith)
彼が鳴らす2000年代リバイバルな「インディー・スリーズ(Indie Sleaze)」の退廃的なサウンドが、今のエッジィなモードに完璧にフィットしているわ。

さらに、アフリカン・ポップの女王 Tyla の楽曲が多くのショーで採用されているのも見逃せないポイント。彼女の持つ官能的なリズムは、厚手のウールコートや重厚なレイヤードスタイルに、不思議な軽やかさと熱量を与えているの。まさに「音楽が服を完成させている」瞬間ね。

Chloe’s Music & Style Tip

「今のNYCを歩くなら、Spotifyのプレイリストには Kaytranada のリミックスを忍ばせておいて。
彼のグルーヴに合わせて歩くだけで、雪に覆われたソーホーの石畳が、自分だけのランウェイに変わるから。
今年のNYFWは、完璧な美しさよりも、少しだけ崩した『遊び心』のある音がトレンドよ。」


🗓️ NYFW 2026 Winter: Event Information

  • 開催期間: 2026年2月6日(金)〜 2月11日(水)
  • メイン会場: Spring Studios (6 Varick St, New York, NY 10013)
  • サブ会場: リンカーン・センター、チェルシー地区の各ギャラリー
  • 公式サイト: nyfw.com

📍 Fashion Hub Map

ファッションウィーク期間中のトライベッカ周辺は、タクシーを捕まえるのも一苦労。でも、冷たい空気の中を歩いて移動するのも、この時期のNYの醍醐味よ。
最新のモードと、それを支える刺激的なサウンド。2026年の冬、あなたはどんな自分を纏って街に出る?

— Chloe (Clo)

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音楽は、国境も時間も超えていく。私たちが届けるのは、都会の隙間にそっと寄り添う「体温のある音」の物語です。Soundscape Bridgeへようこそ。

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